設備番号 | 10116 |
---|---|
設備名称 | AFM搭載光学顕微鏡 |
親設備番号 | |
製造元 | オリンパス |
設備大分類 | 顕微鏡・形態観察 |
設備小分類 | 原子間力顕微鏡(AFM) |
型式 | BIXAM-CHI |
製造年 | 2013 |
設置場所名称 | 医学部本館2階 |
自由記述 | 1.液中環境で生体試料の形状と動きを、nmオーダの分解能でAFM観察できる。 2.AFM観察と同時に、倒立型光学顕微鏡による生体試料の蛍光観察が可能。 3.AFMユニットは、倒立型光学顕微鏡に搭載可能であるとともに、倒立型光学顕微鏡による観察を妨げないカンチレバーXYZスキャン型(ティップスキャン型)。 4.AFMの観察範囲(XYZ) は、3μm×2μm×0.4μm 以上。 5.AFMの観察速度は、少なくとも10fps (frame/s) が可能。 6.生細胞などの柔らかい試料を高速でAFM観察するために、液中での共振周波数300kHz以上、バネ定数0.2N/m以下(またはW2μm×L10μm×t0.2μm 程度)のカンチレバーが使用可能。 7.倒立型光学顕微鏡で試料とカンチレバーを同時に観察するために、探針長1μm以下のカンチレバーを使用可能である。 8.生体試料の基板として、スライドガラス (W26mm×L76mm×t1mm相当) が使用可能。 9.倒立型光学顕微鏡は、レボルバー切換により様々な対物レンズが使用可能。 10.倒立型光学顕微鏡による蛍光観察の際は、蛍光標識された生体試料と同時に、カンチレバーも観察可能。 11.蛍光観察の際のカンチレバーの観察は、ON/OFFの切換が可能。 12.蛍光観察は、2色の励起光波長で可能であり、蛍光蛋白CFP, YFPの観察および同時観察ができる。 |
最大加速電圧 | kV |
---|---|
最大倍率 | |
最大分解能 | 0nm |
低温測定 | |
低真空観察 | あり |
XMA 分散方式 | なし |
最大試料サイズ 高さ | 未入力 |
最大試料サイズ 幅/径 | 未入力 |
管理部局名 | 医学研究院 |
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管理体制 | 講座・研究室等:分子腫瘍学 |
担当者名 | 篠原憲一 |
担当者外線電話番号 | 043-226-2039 |
担当者内線電話番号 | 5131 |
担当者メールアドレス | k-shinohara[@]chiba-u.jp |
稼働状況 | 稼働中 |
管理・運用に関する特記事項 | 稼働は月2回 |
利用者測定の範囲 | 講座・研究室のみ |
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依頼測定の範囲 | |
利用に関する特記事項 | 応相談 |
設備NWへの登録 | 未登録 |
設備番号 | 10116 |
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設備名称 | AFM搭載光学顕微鏡 |
親設備番号 | |
画像1 | - |
画像2 | - |
画像3 | - |
画像4 | - |
画像5 | - |
製造元 | オリンパス |
設備大分類 | 顕微鏡・形態観察 |
設備小分類 | 原子間力顕微鏡(AFM) |
型式 | BIXAM-CHI |
製造年 | 2013 |
設置場所名称 | 医学部本館2階 |
自由記述 | 1.液中環境で生体試料の形状と動きを、nmオーダの分解能でAFM観察できる。 2.AFM観察と同時に、倒立型光学顕微鏡による生体試料の蛍光観察が可能。 3.AFMユニットは、倒立型光学顕微鏡に搭載可能であるとともに、倒立型光学顕微鏡による観察を妨げないカンチレバーXYZスキャン型(ティップスキャン型)。 4.AFMの観察範囲(XYZ) は、3μm×2μm×0.4μm 以上。 5.AFMの観察速度は、少なくとも10fps (frame/s) が可能。 6.生細胞などの柔らかい試料を高速でAFM観察するために、液中での共振周波数300kHz以上、バネ定数0.2N/m以下(またはW2μm×L10μm×t0.2μm 程度)のカンチレバーが使用可能。 7.倒立型光学顕微鏡で試料とカンチレバーを同時に観察するために、探針長1μm以下のカンチレバーを使用可能である。 8.生体試料の基板として、スライドガラス (W26mm×L76mm×t1mm相当) が使用可能。 9.倒立型光学顕微鏡は、レボルバー切換により様々な対物レンズが使用可能。 10.倒立型光学顕微鏡による蛍光観察の際は、蛍光標識された生体試料と同時に、カンチレバーも観察可能。 11.蛍光観察の際のカンチレバーの観察は、ON/OFFの切換が可能。 12.蛍光観察は、2色の励起光波長で可能であり、蛍光蛋白CFP, YFPの観察および同時観察ができる。 |
最大加速電圧 | kV |
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最大倍率 | |
最大分解能 | 0nm |
低温測定 | |
低真空観察 | あり |
XMA 分散方式 | なし |
最大試料サイズ 高さ | 未入力 |
最大試料サイズ 幅/径 | 未入力 |
管理部局名 | 医学研究院 |
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管理体制 | 講座・研究室等:分子腫瘍学 |
担当者名 | 篠原憲一 |
担当者外線電話番号 | 043-226-2039 |
担当者内線電話番号 | 5131 |
担当者メールアドレス | k-shinohara[@]chiba-u.jp |
稼働状況 | 稼働中 |
管理・運用に関する特記事項 | 稼働は月2回 |
利用者測定の範囲 | 講座・研究室のみ |
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依頼測定の範囲 | |
利用に関する特記事項 | 応相談 |
設備NWへの登録 | 未登録 |